ゾーンのマークより高度な(?)マンツー+チェンジのマークの練習について

おはようございます。COFFEE未完でのお手伝いをしていると様々な人たちと話をさせてもらうきっかけを頂いています。それに普段、話をしている人とも改めて話をしたり。気軽に遊びに来てくれると嬉しいです。

この期間にチームがやれることは、試合という目標がない以上ポジティブに取り組めるのはゲームでしょう。しかし、それでも僕がやりたいトレーニングをやらせてもらっているところもあります。勉強。

今週はマンツー+チェンジのマークについてやっています。その地帯を担当するゾーンのマークと似ているようなところがありますが、守備3人目によるフロート+コミュニケーションそして守備1列目2人目の決断が必要なマークチェンジの方が高度かなと捉えています。

これを伝えていくためには、マーク、プレス、フロートなどというコンセプトをナチュラルに発揮できるようになることが土台となるでしょう。これらをやってきていない場合にはそこからチェンジへ移っていくことを考えている。大体、サッカーからフットサルに来る人たちには必要となることかな。そしてチェンジのトレーニングに入っていくが、これらコンセプトが習得されていればチェンジにおけるコツもそこに含まれているので、習得に向けて割とスムーズではないか。

メソッドの面についてはアイデアを出すためにアイデアを盗んだり熟考することが今は必要かと思う。チェンジするかしないかを決断することが含まれたものにする必要があり、そこをトレーニングすることを含めておかないといけない。守備1列目の2人、3人目の2列目、これらは分解的にトレーニングすることはできる。ゾーンのマークのメソッドとほぼ同様かと思われる。

やってみているものなので、選手たちには迷惑をかけているところもあります。ただ迷惑はかけあって普通なところもあります(誤解されやすいところです。汗)。互いに楽しみ、懸命に、向上になったらと願います。よろしくお願いします。

結果3のプレー。スクリーン-パラレル

おはようございます。いつものようにスラスラと書けない。なので早速行きます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

村松裕樹(@yuki_muramatsu_)がシェアした投稿

両チームの試合を何度も見ているわけではありません。最近では風呂上がりビールのつまみにしているスペインフットサルです。ただの楽しみにしています。でも、うゎって思うこと、これメモっておきたいってこと、伝わっていくことでいいんじゃないかってこと、そういう想いが生まれてきます。結局、習慣に組み込んでいる、それは変わってないのだなぁと思いました。

このゲームを見ていて、ここまでで2回、レバンテからこのようなプレーが出た。パラレルという奥のスペースを攻める手段に対してスクリーンをかまして、よりそのスペースでボールのレシーブがなされるような効果を狙っているか。(発想としては逆か。中のサポート、運びに対するスクリーン、そして3人目と繋がったことで、その中2のプレーの有効性も続く)

このシーンでは、守備の相手たちはマークチェンジしているがスペース確保は充分されていない。もしチェンジしなければマークを強く外されるのではないか。そして、このスペースを活用すること(ボールの受け取りがあること)がなくとも、このきっかけによる守備組織の乱れが守備たちにリアクションを求め違うスペースを攻めることができるようになるだろう。

先日、面白いと思った戦術的なキッカケでした。

チームがオープンな姿勢に向かうために

おはようございます。マイクロピッグはボブ🐷という名前になりました。うちには猫たちがいますがどういう関係性をみせるのか。猫は猫同士のご対面より受け入れている感じがする。種類の違いを感じて様子を見ているのか。絡んでくる猫もいて、そいつにはたまにボブ🐽は鼻でど突こうとする。どうなっていくんだろうー。

何にしてもオープンな姿勢ってやっぱり大切だなぁ。フットサルに関していえば、戦術的技術的な面よりもチーム力になるようなものだ。しかし逆に戦術面や技術面の指針がなければメンタル的なその指針も生まれにくいもの。オープンなものごとを伝える姿勢、オープンなものごとを受け入れる姿勢、これらによってプレーについての情報共有がガンガン行われるし、その互いの姿勢が生む選手同士の結束もある。でも、ようは、これなのか。これを生むために戦術性やメソッドをどう扱うか自然と考えているようだ。

そんなオープンさを持てないチームでプレーしていても結果、目的地にはなかなか到達できない。オープンさなど必要ないようなチームという存在もあるし、求めている環境に入ったらひとつの側面としてそういうメンタル的側面になってしまっているチームもあるが、選手が気付くことは難しいかもしれない。

チームにパッと入り知らずとなっているクローズからオープンへの転換は、困難と時間を要するが変化を見られることは幸せでしょう。選手たちは必ずフットサルがやりたい好き上手くなりたい訳で、振る舞いによって見えにくいかもしれないが絶対と言っていいほどだろう。そういう姿勢は必ず備えている、そこと対話できるようになるためにコーチとして何ができるでしょうか。

そういった面では、自身も足りてないなぁと思うところであり恐縮な想いに駆られる。でも、少しずつ、互いに影響し合っていることを相手はどうであれ信じるし、それだけの思考で取り組んでいく。

技術アクションのトレーニングから「技術-戦術アクション」へ #パーソナル募集

おはようございます。マイクロピッグを迎えに行っています。そういう運命をいただきました。よく新たな命を受け取ることができるなぁとかんしんさせられるというか、何というか。とにかく村松、豚を飼います。

小学6年生に対してパーソナルトレーニングを行うという機会をもらっています。あまりパーソナルには前向きではありませんでしたが、この機会をいただいたことにより、パーソナルで僕にできることがあるんだと勉強することができました。

この年代に対して意識してトレーニングするのは、技術ではなく技術戦術アクションが主になっている。技術戦術アクションは簡単に言えるとするならば、ボールと相手の位置を考慮した(シチュエーションを元にした)技術発揮でしょうか。あとパーソナルでできたことは、メンタル的な支援だった。

ボールなしにおけるそれはパーソナルなので難しいところはあるが、それでもゴールを使ったりプレー方向の提案で取り組むこともある。パーソナルといっても2人か3人でやれると、よりよいパーソナルトレーニングに向かう。

ボールアリにおけるそれも相手がいないため限りはある中でボールと自分という関係における位置どりからの技術の発揮をトレーニングできる。パーソナルでやっていると技術はあってもフットボールというシチュエーションを意識された技術トレーニングは欠けていることは多々あると思う。

技術戦術アクションとは主に以下の要素が技術に加わると捉える。それはポスチャー、コンタクト、ディスプレイスメント、ディレクション、それらがポジションとなり技術を発揮する。個人戦術の基礎とも呼んでいる。

もしパーソナルを希望する選手がいればご連絡ください(muramatsu4@gmail.com)場所は神奈川県足柄上郡松田町寄の体育館もしくはグラウンドです。スケジュールは柔軟に対応できます。できれば友達と2人、3人で申し込んで貰えると良いです。よろしくお願いします。

戦術とはつまり駆け引き、シチュエーションにおいて自チームが優位となる決定をしていくこと。技術は、そのためとしなければならない。ポジションを獲得し続けることはチーム、グループ、個人という全ての単位で機能性を獲得することに繋がり、それが数的優位へ。

コダワラナイからコダワリへの過程

朝から車が動かなくなってしまいました、車はもういらないなんて思ってしまったから悲しんじゃったのかな。山の中に家や喫茶店があり不便そうに思うけど、バスは1時間に一本あり何とかできそう。歩く時間も生まれるしいいかな。歩くことは多分人として普通だったこと大切なことで、僕は好きな時間なのかもと確認しています。到着まで時間はかかっちゃうけど乗っている間にできることがあるので効率は良いかも。

岐阜県リーグ首位対決の試合を見ようと、岐阜まで行ったのですが、コロナの影響により不戦勝ということになりました。見たかったけど、こればかりは仕方ないですね。その代わりに練習をやらせてもらいました。最近、4-0フォーメーションにおけるより好ましい機能性を探し、そのためのコーチングがどうあるべきかということを考えることを改めて楽しんでいます。何か特別なことを探せる訳ではありませんが、フットボールの原理や人間さに対して何ができるのかを考えています。

攻撃は教えてもやっても、やはり楽しいです。守備も大切ですし、極論、分けていてはいけないと考えますが、それでも偏りをみせたコーチングをしてしまってもいいのかもと、ここまで来て思っています。テクニカルからコダワリをみせることはプレイヤーにとって感じるものになりますよね、今までは逆に、何かへのコダワリがが嫌だったのですが、コダワリが嫌な上でコダワリを持つことは良いのかも。

コダワリは偏りを生むというイメージがある。全体をトレーニングしないといけないのに部分的になってしまう。でも伝える側と受け取る側に基本的な役割分担がされているとき、コダワリがないと受け取りの理解に繋がらないことも。

基本の勉強、土台の構築。その上で何かへ部分的なフォーカス、しかし全体と馴染ませる。よりおもしろくフットサルをする追及、それ自体の楽しみ、そこへの純粋な想いは終わりなきものになりそうです。だからこそ、不安なことがありますが。

ハイブリッドなコーチング

おはようございます、今日は岐阜から投稿しています。本日、代表を務めるMIKANFUTSALの岐阜県リーグを観にきました。現在、私たちは2位で1位の相手との試合があったためです。しかし、コロナの関係で試合はなくなり5-0の不戦勝という結果になりました。このように結果がつくことは、自チームにとっては複雑なところがありました。

さてズームによる指導者講習会に参加しました。フットボールのファミリーがあってフットボールの話ができる幸せを感じました。GKについてフットサルとサッカーにおける共通点と相違点、それらを育成の観点から考えることができる内容。フットサルとサッカーは技術的アクションは同じと言えるくらい同じ、しかしスポーツの違いにより戦術的思考が変わり求められる技術的アクションの頻度が変わってくる。各スポーツの共通点と相違点を知って、互いのスポーツの理解を活かした指導っていうのもひとつ、新しい時代のフットボール文化として効果をなすかもしれませんね。

講師の方々も言ってらっしゃいました。ハイブリッドな指導をするということ。サッカーのGKコーチングとフットサルのGKコーチング、FPのコーチングとGKのコーチング、そういう取り組みの面白さや重要性を感じさせてもらった今回の機会でした。ありがとうございました。

フットサルの双方性・デュアリティ(2人組)忘れがちかもしれないこと

最近はハンドドリップでコーヒーを淹れる、そんな真心を表明したいと思いやっています。おはようございます村松です。まず、ひとつの淹れ方を知り取り組んできていますが、湯の温度、湯の注ぎ方、味がなかなか安定しなくて楽しいです。その時々、自分の振る舞いによってコーヒーがどう出てくるか。プレイヤーとして興味ある分野で、少しずつドンドン深めてフットサルと繋がる時を待っています。

デュアリティ・相互性をトレーニングする時に話すこととは、どのようなことになってくるでしょうか。ボールありにおけるプレーの両側面性、パスドリブルシュートのアクション保持、仲間と同期を起こすような意識(共通した思考によるスペース認知)と自分の決定(マーク外しのボールあり)、ボールなしにおけるマーク外し、そこにはタイミング(時間の調整)、細かくは移動の距離や方向、体の向きなど。

パスという技術戦術手段というものがあり、デュアリティとは、それがあるからこそのもの。パスとは連携を創ることができるため。コーチングとしては、特に最初の段階では強調点となってくることでしょう。でも、成功体験を引き起こし効果的なんだとプレイヤーが感じることで強化はより引き出されることを考えると、忘れてはいけないこととしてドリブルがあります。

このトレーニングに取り組もうとする、やってみようとする、その意識は、マジで本当にコーチとしてはありがたい、そしてプレイヤーとしても大切だろうことです。ただ、気を付けたいところとして、やろうとしすぎることで忘れることがあります。それがドリブルとか、相手を騙すということ、保持から突破シュートへ行くとが目的だということ。仲間とやるためのコミュニケーショと自分が決めるということ。

そういったことを、練習後の省察で思い浮かべたりしています。本当は、現場のその時にサラッと伝えられたら、よりプレイヤーにとっての成功と習得に繋げられたかなと思いますが、そこまでの力量はなかったとアッサリと認め次に伝えていく楽しみとしています。

追記、コーヒー淹れるの好きな人、バリスタの人いますかね

手段?双方性?フットサル2人組の捉え方

おはようございます、村松です。今日は寒くて足が冷たかったので焚き火をしながら投稿しようとしたら、取り掛かりまでに時間がかかってしまいました。

フットボールの世界でフットサル2人組の大切さが伝わるようになって、フットサルの興味深いところのように扱われることがありました。もう早いところだと通り過ぎているのかもしれません、状況とメソッドを追求すると終わらない話ではありますが。フットサルのコーチングとしてひとつの基本的な部分を形成する概念としてあります。

最初に、この意味の言葉を聞けたのはスペインででした。DUALIDADというワードでして、日本語表記するのに僕はどうすればいいのかよくわかりません。「デュアリダッ」でしょうか。英語にするとデュアリティという言葉みたいです。日本語では、二重性とか双方性とのこと。

あちらで聞いた時の感覚としては、2人で調和的に攻めよう相手に応じながら、というニュアンスでした。2人を単位とした戦術的な手段を扱うのとは別で、2対2攻撃を原理的に行うことを言語化するために用いたワードかと思っています。

この考え方をトレーニングすることは、さまざまな2人グループの戦術的手段をトレーニングすることより面白いです。デュアリティ、双方性を認知しながらプレーするためには、プレイヤー互いの個や対峙する相手への洞察から決断する。結果、2人グループの戦術的手段が出てくることもある。2人グループの手段を知ることで出すことができる、学ぶことができる、そういったこともあるので、どちらか片一方という訳ではない。攻撃システムの理解と同じで、プレハブから行くか決断から行くか。どの具合にするかは選手たちや監督の考え方からになってくる。気をつけることは、プレイヤーがゲームに溶け込むようにすること。

昨日のトレーニングでも、デュアリティのディティールを伝え、あるメソッドで経験してもらいました。2人のプレーをどこで意識的にやるのかチームの戦術的意図がどうなのか、明確とまではいかないが伝わってきたことでできたこと。それはプレイヤーの理解が来た、ということと自身コーチとしての理解も来たことによります。

このことをトレーニングすることにより、2人組の戦術的手段も効果的に出せる。一人一人の能力を引き出す、相手の嫌なシチュエーションを生み出しながらボールを動かしていく、そういった駆け引きのある滑らかなフットサルになる。

さらに、また少しメソッドを変えながら取り組み、向上になっていけばと願います。

プレイヤーとして没頭に至るために

おはようございます、手の指の先から足の指の先まで、なんか筋肉痛を感じています。村松です。ハマると止まらないみたいで、昨日は18:30と思い込んでいましたが、実際は20:30だったということが起こりました。気を付けないと行けません。なぜ、このようなことが起きたかというと最近ブッシュクラフトというのにハマっているためです。一時期、天然プールと題してつくっていた時期がありましたが今は天然小屋をつくっています。

このようにフロー状態の経験をするようにしています。というのも選手たちにプレーでこの状態になって欲しいと願っている中で、どうしたら入れるか探るためでもあります。

いくつか条件があるようですが、今のチームで高めていきたいことは[自分ごと]の想いで取り組むこと。他人にやらされている、他人の目を気にする必要がある、他人のせいになる、自己の目的を忘れてしまっている…。このような気概になってしまうと没頭するところに至ることはできない。こういう環境に居続けるとそういう自分になってしまっている可能性がある。これは単純に、その自分に問題があると言えますが、でもそう単純ではなく文化圏が成している問題で選手たちが被害者ということもあるでしょう。

こういう状態でチーム運営者として取り組むことは、これらメンタリティを排除しながら自分ごとの想いで取り組める環境を整える努力をすること。少しずつやっていくこと。

プレイヤーズファーストって本当の意味をよく知りませんが合言葉になっている言葉であり、プレイヤーがいないとゲームになりませんし、悪くない言葉だとは思います。とはいえ、それすら捉え方と活用の仕方なので人によって異なるところはありますが。彼らが伸び伸びとプレーする環境が彼ら自身とチームの成長につながると考えられる一理だと思うので、そのためにどうしたらいいか。年代や集まった選手のタイプによってコーチはできることを探してチームのためになれたらと願います。

Fリーグ 設営 コーチングは勉強実践を繰り返す

おはようございます、村松です。昨日は湘南ベルマーレフットサルのFリーグ、大阪戦が小田原アリーナで行われ3-3の引き分けで終わりました。大阪は積極的な戦略を仕掛けてきて面白かったですね。対するベルマーレは、その戦略に対して乗りに行かないというか、そういう印象でした。

ベルマーレは優勝に向けて勝つことが求められていた。このチャンスをどうにかものにできたら。そう思っていましたが、この最後の大きな壁を乗り切るには、もうひとつ必要なものがあるのだな、とこの2.3年で学んだように思います。

この試合会場の用意、そして片付け、これらを今季1シーズン手伝うことをしてきました。手伝うというよりは共に取り組む意識。僕の立場としてはそういうポジティブな想いでした。フロントスタッフを中心に後援会の方々や他カテゴリー選手たちも参加していました。感謝という気持ちも勿論ありますが、その言葉だけで済ませられない。仲間、同志。

私たちチームも参加していましたが、中には様々な想いがありました。このクラブでプレイヤーをやらせてもらう、その一員としてやらなければならない。しかし単なる作業で済ますのではなく、クラブやチーム、そして自分のために何かを探すかのように選手たち各々は取り組んでいたのではないでしょうか。

単純に思う。これを1シーズン、ホームゲームでほとんど行なってきた。同じチームであるが立場が違う彼らに対して、感謝で済ませられない。1日という命をそこに費やすこと、時間という何よりも大切な資源。そこに対しての僕の発想は、通らなければならない修行みたいなものではなく恐縮な想い。彼らのフットサルやクラブへの従事する姿勢に僕はそれを抱く。

試合の設営を終えた後、練習をした。リーグは終えた今だが、ここから年度を終えるところまで、できることをやり尽くしたいという想いで新たに取り組んでいる。しかし、この想いが選手たちの何かを奪っていないだろうか。それを感じたひとつのセッションとなった。想いによる要求、これは選手たちのためのものとなっているのだろうか。

思い返せば常に考えていること。それは、チームが懸命に楽しく取り組む姿勢の中で、それぞれ選手たちが巧くなっていくためにどうしたらいいか。しかし、この課題というのは自分の気持ちによる現場での振る舞いだけでは効果を高められず、チーム運営の仕方(コーチング・カウンセリング)を学び実践する繰り返しで獲得できるものだろう。そう改めて、今日の練習を省みた。

この期間、自分には強い気持ち情熱を備えているが、それが選手たちの力になるためにどうしたらいいか。学んでいけたらと思っています。