ご褒美という言葉に持ってかれそうな操作指導

おはようございます。昨日はテントサウナしたいと来てくれた人がいましたのでやりました。用意と片付けは、やっぱりなかなか大変。でもテント後に入る冷たい川とか綺麗な星空とか最高でした。村松はなぜか水風呂に強い気がしています。

うちのボブ🐽の話で、まだトイレができません。お店の人とか、うちのあっちゃん👩‍🎤が言うには「何かできたらご褒美をあげたりすると覚えていく」って言うんだけど、でも何か違うよねって話しています。操作しようとしているからね、いくら相手が動物でも、違うんでないかって感じるんです。

本能的に良いことと嫌なことがある中で、僕たち人間の生活に適応してもらうようにボブ🐽にお願いしないといけない。やってもらった際には感謝しなくてはならない。少し違うニュアンスも自分にはあって、感謝しなければならないではなくて感謝したいって思うものもある。

ご褒美っていう言葉に無意識に持っていかれる操作主義。これか。これがこの社会か。褒められたくてやるようになり、自分を見失い何がやりたいのかわからなくなることってあるのかな。組織的と一般的に言われる会社やクラブほど、そうなってしまう傾向はあるかな。

理念やらなんやらっていうのは固すぎる。ビジョンを持つべき。ただ社会性のためにそれを掲げ、しかしそれは社会性というより社会で自分たちが利を得るための戦略であり、そこにいる社員や選手を囲おうとする。他社共鳴がしたいなら個々が創発できる環境を。とは思うけれど組織運営している人ほど気付くには困難でしょうか、自分が生きる残ることや自分が繁栄することに、知らぬ間に囚われる。結局、勇気がなく閉鎖的に。

そういう決断をしなければならない環境にいない、もしくは変革をする勇気。

結果3のプレー。スクリーン-パラレル

おはようございます。いつものようにスラスラと書けない。なので早速行きます。

 

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両チームの試合を何度も見ているわけではありません。最近では風呂上がりビールのつまみにしているスペインフットサルです。ただの楽しみにしています。でも、うゎって思うこと、これメモっておきたいってこと、伝わっていくことでいいんじゃないかってこと、そういう想いが生まれてきます。結局、習慣に組み込んでいる、それは変わってないのだなぁと思いました。

このゲームを見ていて、ここまでで2回、レバンテからこのようなプレーが出た。パラレルという奥のスペースを攻める手段に対してスクリーンをかまして、よりそのスペースでボールのレシーブがなされるような効果を狙っているか。(発想としては逆か。中のサポート、運びに対するスクリーン、そして3人目と繋がったことで、その中2のプレーの有効性も続く)

このシーンでは、守備の相手たちはマークチェンジしているがスペース確保は充分されていない。もしチェンジしなければマークを強く外されるのではないか。そして、このスペースを活用すること(ボールの受け取りがあること)がなくとも、このきっかけによる守備組織の乱れが守備たちにリアクションを求め違うスペースを攻めることができるようになるだろう。

先日、面白いと思った戦術的なキッカケでした。

全てに感謝 #bellmare_F

湘南ベルマーレフットサルクラブにおいて契約更新することができませんでした。その理由は、結果的なものでもチーム運営についてのことでもありませんでした。このクラブへの適用でできなかったことがあるのではないかと思います。

このクラブは地域交流やトップチームレベル、その両方でFリーグのチームの中でも素晴らしいところに来ています。それは過去のスタッフや選手たち、そして今の人たちに受け継がれていることで成り立っていると感じました。

トップチームについては今季2位で終わっています。もちろん今のスタッフとメンバーによる努力の賜物ですよね。しかし昔からの継続的な努力をしているテクニカルスタッフ、共に闘ってきた選手たち、今クラブにいる人、そして今いない人にも、敬意を感じざるを得ません。なかには、僕のコーチングで何かポジティブな進化を遂げたように言ってくれる方もいますが、それは土台にのせて頂いただけです。さらに、僕が取り組みやすいような協力体制を創ってくれた監督がいたことでした。

そして、特にトップチームでは、選手たちの逆境力の強さに驚きました。中心となる選手たちは長いさまざまな期間を過ごしてきたと勉強しました。彼らがまた、新しい選手たちにも、とびっきりポジティブな影響を与えています。彼らがチーム全体に与える影響や努力は非常に大きく試合結果を導いていると思いました。

そして今季共に過ごしたサテライトの選手たち。トップの選手たちとはまた違う人生のフェーズに彼らはいて、そこでもがいていました。各自の想い、受け入れてもらったチームやクラブへ、そんな想いから何かしろの貢献を探そうとしているのは確かでした。そして、この一年をかけてオープンな取り組む姿勢になってきたように感じます。それは、ひとりひとりが変わろうなんとかしようという努力があったことを僕は知っています。ただ、まだ途中段階ですが。

僕はここに来させてもらい、トップの監督になることを目標とする志しを持つようになりました。ここで経験させてもらったからこそ持つことができた想いで感謝しております。それはもち続けていますが、何より、自分にとって大切なことは様々なカテゴリーの選手たちが充実してフットサルを取り組める環境ができることです。育成年代の発展、フットサルのレベルアップ、それらが社会に与える影響に興味や希望があります。その僕の信念はスペイン帰国時から変わりません。そのために必要なことをする意識でした。

ありがとうございました!

ハイブリッドなコーチング

おはようございます、今日は岐阜から投稿しています。本日、代表を務めるMIKANFUTSALの岐阜県リーグを観にきました。現在、私たちは2位で1位の相手との試合があったためです。しかし、コロナの関係で試合はなくなり5-0の不戦勝という結果になりました。このように結果がつくことは、自チームにとっては複雑なところがありました。

さてズームによる指導者講習会に参加しました。フットボールのファミリーがあってフットボールの話ができる幸せを感じました。GKについてフットサルとサッカーにおける共通点と相違点、それらを育成の観点から考えることができる内容。フットサルとサッカーは技術的アクションは同じと言えるくらい同じ、しかしスポーツの違いにより戦術的思考が変わり求められる技術的アクションの頻度が変わってくる。各スポーツの共通点と相違点を知って、互いのスポーツの理解を活かした指導っていうのもひとつ、新しい時代のフットボール文化として効果をなすかもしれませんね。

講師の方々も言ってらっしゃいました。ハイブリッドな指導をするということ。サッカーのGKコーチングとフットサルのGKコーチング、FPのコーチングとGKのコーチング、そういう取り組みの面白さや重要性を感じさせてもらった今回の機会でした。ありがとうございました。

2021/08/13[対談2] 3-1や4-0のフォーメーションやローテーションがシステムを表すではなく選手がシステムを表す

前回の記事

2021/08/13[対談1]こうしないといけないっていうのがフットサルって思われるのは、すごく嫌だ。ローテーション土台ではなくて、選手がいてローテーションをどうしましょうか

 

ゲスト
じゃあ、あまりローテーションとか、こだわらない方が良い?

村松

ローテーションは選手たちがフットサルを学ぶ材料に過ぎないのではないか。そのように扱うべきかと。この動きをしたら勝てるとかではなくて。最終的にさほど要らなくて、なぜなら選手の長所があるし、状況によるプレーを学んでいくから。3-1とか4-0のローテーションではなくて、選手の特徴がシステムかのようになってきている。

僕が学んできたスペインにいる監督が、システムは流動性だと言っていたのを聞いたことがある。それは、止まってボールをもらっていると読まれてしまうから、常に動きの中でプレーする必要があると言っていた。じゃあ動きをいれていったらどうなるか。正直3-14-0も同じような動きだから、中身を見れば。

攻撃システムでは動きの基本は大体3人、どちらのシステムでも3人の動きでつくられているから、その3人の動きたちを知ってしまえば臨機応変にどちらでもやれる。細かく言えば、3から2へどうするかとか、2から3へどうするかのどちらか。そして、とはいえ、重要なのは1。そこも働きかける必要もあって、4人全体をトレーニングしようとしすぎると、3人、2人、1人をトレーニングすると決断の能力が変わってくる。

ゲスト
あー、あとポジション。ここもサッカーから入ってきてわからないんですけど、フィクソ、ピヴォ、アラとあるじゃないですか。サッカーだとセンターバックがフォワードにバーって走っていくとかないじゃないですか。サッカーだとポジションって役割だと思うんですよ。でもフットサルだと、めっちゃ動いていくじゃないですか。フットサルだと役割っている?っていうか。別にもういいかなって。

村松

ポジションについて考えることは重要だと思う。言うように、サッカーだと位置にある程度つく、フットサルでは動くのでつかないように見えるけど、実際には割とついている。ローテーションしながらも自分のプレーエリアは意識しているね。

フィクソ、守備的アラ、攻撃的アラ、ピヴォ、なんて大体な役割を選手に与えている感じ。このバランスは、結構、大切にしてみてる。

そう、だから、最初サッカーから来ると思うよね、サッカーは場所が与えられる、フットサルだと役割が与えられる、そんなイメージだけど、よく考えたらサッカーも役割が与えられているか、そりゃ。

ピヴォが試合中にいない時もある。なぜなら、かなり特殊な役割だから。背中でプレーしないといけないので、サッカーでトップをやってきたと言っても、また違う。この役割を習慣化させてきた選手というのは、そういない。ここでボールを失うと守備のトランジションのフェーズへ入ってしまう。このリスクは個人的には、そうおかしたくない。

だから4-0派と言われるのかもしれない。でも3-1をしないわけではない。ピヴォの選手を投入して、基本的なフォーメーションとして前に人は置いてはいないけど、状況によるローテーションの中で行くこともあるし、前でだけピヴォが活きる訳ではないし、選手たちが感じた上で前に位置どるならそれは攻撃のバリエーションとなって相手の慣れに不慣れを与えられるし。

さっきも言ったけど32、そして1の攻撃をトレーニングすれば、ローテーションはある程度行われることとなり、どのフォーメーションでも賢いプレーはできる。ただし、数あるローテーションの中でも大枠をつくることで制限をかけ、チームで共通認識としやすくなることも事実。その基準をできる限り緩くすることで、決断の自由度は増し相手がプレーを読むことは難しくなると思う。